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103件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2014-10-15 第187回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

それは、六本木ではお産がなくなっちゃったから夜暇になって始めたら、そこで知った子供たちの実態は、これは別の機会にしないと非常に危ない話なのできょうはそこには触れませんが、そこで知った当時の子供たちは、ヤマンバとかギャルと言われた、口紅を白く塗って、目の周りも白、それで、ドン・キホーテで買ってきた長いつけまつげをつけて、不特定多数の男性とのそういう交渉があったり、非常に危険な時代であったわけです。  

赤枝恒雄

2014-02-05 第186回国会 参議院 予算委員会 第2号

内閣総理大臣安倍晋三君) ただいま大家委員から口紅の例が挙げられたわけでありますが、これ景気回復において、男性用衣料品、実はこれは、一番最後にこれ衣料品が売れてくるそうでございまして、これは男性かわいそうなんですが、やっぱり男性が買う衣料品については一番最後にお金が使われるということでございます。  

安倍晋三

2012-03-21 第180回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

その後、家族が亡くなられても、歯を磨かなければ一人で元気が出ませんから、歯磨きであったり、あるいは化粧水であったり口紅というものを、いろいろ友人のつてをたどって企業等から試供品をいただいたのでございます。  やはりこれも、現場に任せるだけではなくて、現場に、その意味でのマイスターの嗅覚、勘どころのある方がいらっしゃればよいと思うんです。

田中康夫

2011-04-30 第177回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第10号

うちは、うちの例ばかり言って申しわけないんだけれどもお母さん方口紅を塗ってくれと言ったんですよ。口紅お母さん方に引いてもらっただけで避難所の雰囲気というのはがらっと変わるんですよ。それぐらい微妙なんですよ。  それを、皆さんが最前線に立つわけにいかないから市町村が立つ、市町村の職員や役割を担う人たちにきっちりできるような体制を支援してやってほしいなと。

長島忠美

2010-10-22 第176回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

雇いどめされた労働者は、三つ会社派遣契約請負契約を繰り返しまして、そして同じ資生堂鎌倉工場で、長い方で八年間、口紅製造仕事をし続けました。一つ目会社二つ目会社に移ったのは、合併が理由でありました。次に、二つ目から三つ目アンフィニに移るときには、このアンフィニという会社原告らは知らないわけです。どこの会社か、こんな名前があったことを知らない。

高橋千鶴子

2010-10-22 第176回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号

一日に五回から六回色を変えるんですね、口紅のライン。一日にですよ。基礎化粧品をつくっているんですけれども一つ工場で二千三百八十種もつくっているわけですから、これは大変な目まぐるしい交換作業をしているわけです。そのたびに色がまじらないようにタンクを切りかえなければいけない。  

高橋千鶴子

2010-05-28 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号

資生堂とはだれもが知っているあの大手化粧品メーカーでありますが、花形商品である口紅をつくっているのは資生堂鎌倉工場ただ一つであります。その鎌倉工場で働いていた女性たち、人によって違いますけれども、大体八年間くらいですね、幾つかの派遣会社派遣契約を繰り返します。そして、〇六年から、資生堂が誘致した派遣会社であるアンフィニ派遣社員となって、派遣契約を結びます。

高橋千鶴子

2010-05-28 第174回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号

本来ならば、自己の雇用する労働者という言葉があるわけですけれども自分たち技術を持ってその口紅製造の仕方を教えることはできないんです。  ということは、派遣社員だった原告らが同じ仕事をやっていたという技術があるからこそ仕事を続けることができる、請負として成り立っているわけです。でも、工場の中で完結しなければ請負にはなりません。

高橋千鶴子

2007-04-10 第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号

この立ち上がった企業の代表的なものが竹田ブラシなんですが、実は昔、六十年ほど前から外国化粧品メーカーのOEMで、例えば口紅のパレットの中に入っている小さな筆とかアイシャドーの筆、これをつくっておりました。ところが名前が出せない。ですから、これはシャネルとかディオールとかという名前でしか出せないんですね。こういう筆、実は、ほとんどが広島の熊野でつくられております。しかも一本十円、二十円の世界。

三宅曜子

1999-11-11 第146回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第2号

にもかかわらず、どこに行っても口紅も同じ値段で買わされて、実際これは、今委員長がそのようなことはないとおっしゃいましたが、結局、メーカー自分の思うところの価格で売り、そして消費者はそのまま買わされている。女心につけ込んでみたいなところがございますが、買わされているわけなんですよね。  

中川智子

1999-11-11 第146回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第2号

堺屋国務大臣 私自身、化粧品を余り買ったことがございませんし、口紅値段調査によりますと、平成十年度で、ニューヨークと比較いたしまして、為替相場が百三十円のときで口紅は一・四四倍と書いてあります。だから、今の百五円ぐらいだったらもっと高いだろうと思いますね。  

堺屋太一

1999-02-17 第145回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

上杉説明員 化粧品といいましても多種多様ございまして、それに応じまして価格帯も多種多様でございますけれども、例えば同じ化粧水とか口紅そういう細分された範囲で見ますと、セルフ品カウンセリング品、つまり対面販売されているものとそうでないものというふうに分けていきますと、相対的に対面販売を義務づけられているものが高い価格帯にある、そういう現象にあるということは事実だと思います。

上杉光弘

1997-03-17 第140回国会 参議院 大蔵委員会 第4号

化粧品個人輸入につきまして今二十四個以内としているわけでございますが、今先生から口紅あるいは石けんというお話もありましたけれども、これは化粧品の特性から個人の方が短期にそう大量にお使いになることはないのではないかというふうなことも考えまして、いっとき十二個という時代もございましたけれども、今では二十四個ということにしておるわけでございます。  

間杉純

1995-05-18 第132回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第6号

それから、ある化粧品会社は、日本で八百円で売っている女性口紅それをすべての活動をやめてただ単に安くするという問題だったら、二百円で売れると言うのですわ。ところが、二百円ですと、業界言葉ざる盛りと言うそうなのですけれども、それは本当かどうかわかりませんが、化粧品店の外にざるがありまして、そこのところにぽかぽかと突っ込まれてしまうわけですね。そうすると、二百円になってしまったら全然売れない。

井出潔

1995-05-11 第132回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第5号

お土産は必ず口紅を買っておりますと言うとどっと受けるのです。内外価格差が非常に大きくて、七倍ぐらいであります。これは先ほど先生おっしゃいました外資の問題と絡みまして、外資が全部日本市場参入規制緩和で入ってきたがっているかというと、必ずしもそうじゃないが、一たん入ってしまいましたものにとりましては、このくらいうまい商売はないわけでございます。  

佐々波楊子

1995-03-17 第132回国会 参議院 商工委員会 第5号

私としてはちょっと心外でびっくりしたわけでございますけれども、私が買える範囲一つ例にとらせていただきますと、こんな小さい口紅でございますね、これが空港の免税店へ行きますと二千四、五百円から三千円までで買えるわけですね。ですから、そこで買ってきて一年間一生懸命大事に使うわけでございますけれども、それがデパートに並びますと五、六千円するわけですね。約倍になってくるようでございます。  

前畑幸子

1994-11-30 第131回国会 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第4号

それで、アメリカフランスの女の人が使っていて別にそれほど問題ないんだし、我々がアメリカフランスに行って、口紅なんて買ってくるんだよ、こんなざるの中へ一本千円で入っているんだから。東京デパートヘ行くと、それが四千円とか四千五百円。それで、婦人が大体一カ月一万円から一万五千円以上使うんだそうだよ、化粧品代というのは。

吉田公一

1994-11-30 第131回国会 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第4号

それから、先ほど価格の問題につきまして先生の御指摘で、私どもも、これにつきましては、通商産業省さんの調査によりまして、内外価格の問題としまして、例えばアメリカ製口紅、乳液あるいは欧州製口紅、乳液、香水につきまして国際比較をしたところ、いずれも東京価格が高いという情報については承知をしておりますが、先生御案内のように、このとき同時に行っております調査によりますと、日本製の例えは乳液を見ますと、

藤井基之

1993-10-27 第128回国会 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第3号

ども外国に行くと、女性からこういう規格の商品名口紅を買ってきてくれなんて言われるので、よく頼まれることがあるのですけれども日本の国民が口紅外国で買ってきてくれというようなことを言わないような政治をやってもらいたい。これはまさに政治の貧困じゃないかというふうに思います。  

屋山太郎